文部省 科学研究費補助金 新学術領域研究 植物発生ロジックの多元的開拓

English

会議/シンポジウム/イベント

第三回数理モデル研究会 <報告>

日本植物生理学会の鹿児島大会の開催にあわせ、平成29年3月15日に鹿児島大学にて、第三回数理モデル研究会を開催しました。

植物発生ロジック・班会議 -平成28年度 成果報告会ー <報告>

 平成29年3月11日(土)と12日(日)に、東京大学本郷キャンパス理学部2号館講堂において、平成28年度の研究成果発表会が開催されました。年度末の土日という厳しい日程にもかかわらず、研究代表者から研究協力者まで総勢99名の参加があり、28題の研究成果が報告されました。時間は限られていたものの、各発表に対して活発な討論が行われ、有意義な研究会となりました。

 

 

 

 

第四回 メタボローム勉強会 <報告> 

 2017年2月11-13日に、恒例のメタボローム勉強会を山形県の鶴岡メタボロームキャンパスで開催しました。ゲストスピーカーに大阪大学・松田史生先生、山形大学・森茂太先生をお招きし、代謝フラックス解析、植物の個体呼吸についての貴重なお話を伺いました。今年は第4回目とあって、新規のメタボローム解析相談は少なく、これまでの進捗と成果の報告が主でした。また学生さんが多数参加して熱心に質問、議論していたのが印象的でした。次の世代が育っていると頼もしい限りです。

 

 

 

 

The 2nd International Marchantia Training Course <報告>

 

 国際活動支援班活動の一環として、12月1日から17日に京都大学において第2回International Marchantia Training Course(国際ゼニゴケ講習会)を開催しました。海外(英国・ケンブリッジ大学、エジンバラ大学、スペイン・国立バイオテクノロジーセンター、オーストリア・グレゴールメンデル研究所、フランス・CNRS植物分子生物学研究所、シンガポール・国立シンガポール大学テマセック研究所、米国・ケンタッキー大学、カリフォルニア大学デービス校)から8名のコース受講生を招待し、ゼニゴケを題材に、形質転換法、ゲノム編集法、in situハイブリダイゼーション法、超低温細胞保存法に関する実習を行いました。また、コースの期間中に、新学術「発生ロジック」に参加する中島敬二氏(NAIST)、石崎公庸氏(神戸大学)、大和勝幸氏(近畿大学)や海外で研究室を主宰するBo Liu氏(カリフォルニア大学デービス校)、Tomokazu Kawashima氏(ケンタッキー大学)を講師とするセミナーを開催しました。休日には晩秋の京都での文化体験や野外散策をしながら、更に今後の共同研究の展開に関する議論を深めました。本新学術領域で推進するゼニゴケを用いた発生研究に世界的な関心が高まっていることが感じられました。また、コース運営に関わった日本人研究員や大学院生などの若手研究者にも国際交流のよい機会となりました。

コースオーガナイザー 河内孝之、荒木崇、西浜竜一

 

第2回数理モデル研究会を開催しました <報告>

11月1日修善寺において、若手ワークショップの場を数時間お借りする形で、第2回数理モデル研究会を開催しました。今回は、「数理モデルに乗りそうな現象についての話題提供(第一部)」と、「各話題ごとに分かれてのグループディスカッション(第二部)」、の二部構成で行いました。話題提供では、生体分子ネットワークから組織形態形成まで、多岐にわたる4つの現象を紹介いただき、グループディスカッションでは、4人の数理モデル屋がコーディネーターを務め、問題解決に向けた議論を行いました。そして議論の最後には、それぞれのグループごとに議論を総括するプレゼンを行いました。今回の数理モデル研究会の特徴として、幾つかの話題で共同研究につながる道筋が具体的に示されたことが挙げられます。実験と数理との共同研究を促進する、という企画の目的にかなう、嬉しい成果だと考えています。また、若手ワークショップに参加した方全員に、いずれかのグループに加わっていただきましたが、発言は特定の方に偏ることなく大勢の方から活発な議論をいただけたと思っています。これを励みに今後も、数理モデルの様々な可能性を探る、交流の機会を持っていきたいと考えています。

第2回数理モデル研究会 オーガナイザー 望月敦史

第4回若手ワークショップを開催しました <報告>

10月31日(月)~11月2日(水)の3日間にわたり、本領域の第4回若手ワークショップを伊豆・修善寺にて開催しました。学部生、大学院生、ポスドクを中心に教員を加え、91名の参加がありました。領域代表の塚谷裕一先生のご挨拶を皮切りに、68名の学生・ポスドクの皆さんが口頭発表を行いました。各発表に対する討論は、発表時間内にとどまらず休憩・食事の際にも活発に行われ、大変盛り上がりました。ミキサーでは希望者によるポスター発表も行われ、ポスターを前に熱心な議論がなされていました。2日目午後のフリーディスカッションタイムでは、ディスカッションに加え、オリエンテーリングや卓球ダブルス大会などへの参加を通し、参加者間同士の交流が深まりました。また、2日目夕方・夜には数理モデル研究会が開かれました。3日間の様々な活動を通して、たくさんのアドバイスや刺激を受け、それらが参加した皆さんのさらなるモチベーションの向上へとつながったのではないかと思っています。参加者の皆さまお疲れ様でした。

第4回若手ワークショップ 担当 伊藤(大橋)恭子

International Marchantia Training Course <報告>

本領域には今年度より文部科学省国際共同研究加速基金による国際活動支援班が設置されています。その活動の一環として、2月25日から3月7日に京都大学において、International Marchantia Training Course(国際ゼニゴケ講習会)を開催しました。海外の研究者6名や国内の外国人研究者2名を招待し、ゼニゴケを題材に、形質転換法、顕微鏡観察法、ゲノム編集法、超低温細胞保存法に関する実習を行いました。また、2月26日には塚谷領域代表やレスター大学Twell教授を講師とする講演会、3月3日には、中島班員をはじめ、ゼニゴケを扱っている領域関係者を発表者とするMarchantia Seminarsを公開で開催しました。期間中には、本領域班員と海外の研究者が国際共同研究を進めるための議論も活発に行われました。日本発のモデル生物であるゼニゴケを用いた研究の世界的展開が期待されます。

コースオーガナイザー 河内孝之、荒木崇、西浜竜一

第三回 メタボローム勉強会 <報告>

 第三回メタボロミクス勉強会を2016年2月13-15日、山形県の鶴岡メタボロームキャンパスで開催しました。
 一昨年の第一回のとき「これからメタボローム解析をしてみたい」と公開相談で話題提供して下さった班員が、今回は2年間の成果報告と反省点のフィードバックをしてくれるなど、当領域のメタボローム研究が成熟しつつあることが感じられる会でした。一方で、今回も3件の公開相談があり、「発生と代謝」研究の広がりと同時に新たな技術開発の必要性も明らかになりました。お二人のゲストスピーカーの魅力溢れるご講演では、多くの質問が出てディスカッションが大いに盛り上がりました。

 

 

 

植物発生ロジック・班会議 -平成27年度 成果報告会ー <報告>

平成28年1月19日と20日に、大阪大学豊中キャンパス・シグマホールにて、植物発生ロジック 平成27年度成果報告会を開催しました。

「第3回若手ワークショップが開催されました」 <報告>

 本領域の第3回若手ワークショップが、11月24日(火)〜26日(木)の3日間にわたり、香川県の小豆島ふるさと村にて開催されました。計画班と公募班の大学院生、学部生をはじめ、ポスドク、教員も合わせると総勢75名の参加でした。小豆島へはフェリーで向かいましたが、会場のふるさと村・国民宿舎は小豆島南中央部の高台にあり、瀬戸内海が一望できる風光明媚な場所でした(写真)。このような自然に囲まれた環境のなか、1日目は領域代表の塚谷先生の挨拶の後、発表セッションが始まり、3日間で口頭発表62題の研究発表がありました。各セッションの進行は、参加した若手メンバーから選ばれた座長や進行サポートグループを中心に円滑に行われ、若手を中心に活発に質疑応答が行われました。1日目、2日目ともにセッション後のミキサーや懇親会では、同世代または世代を越えた研究ディスカッションと親睦が行われ、たいへん盛り上がりました。また、2日目の昼食時には讃岐うどん作りを体験して本場の味を堪能し、午後のフリーディスカッションタイムでは小豆島の自然(寒霞渓)や施設(オリーブ公園)などを訪れ参加者同士の交流を深めました。この3日間、研究発表やディスカッション、交流を通して、互いにさまざまな刺激を受け、また有意義な時間を過ごすことができたことと思います。本ワークショップで得られた情報や人とのつながりが、参加者の皆さんの研究の発展に役立つことを期待しています。  

第3回若手ワークショップ 世話人 深城英弘(神戸大・理)

国立遺伝学研究所研究会「植物の生殖成長期の発生を制御する分子機構」 <報告>

国立遺伝学研究所との共催で、「植物の生殖成長期の発生を制御する分子機構」と題する研究会を開催しました。2015年11月6〜7日の2日間にわたって、17題の研究発表が行われ、活発な討論がなされました。花成誘導、花器官の発生、メリステムの機能や有限性、生殖など、多様な話題が提供され、広範囲の生殖成長期の発生ロジック解明のための議論が深まり、非常に有意義な研究会となりました。また、シロイヌナズナ、イネ、ゼニゴケをはじめ、アブラナ、トレニア、トウモロコシ、オオムギ、カニクサ、ヒメツリガネゴケなど、研究対象は非常に多様であり、本研究領域の名称である「多元的開拓」にふさわしい、研究交流の場ともなりました。研究会の主催者の一人であり、研究会の運営をしたいただいた国立遺伝学研究所の野々村賢一先生と研究室のみなさまに感謝申し上げます。

領域側オーガナイザー・平野博之

第一回数理モデル研究会 <報告>

2015年9月14日、本領域における数理生物学の利活用と共同研究を推進する目的で、大阪大学理学部において数理生物学の研究会が開催されました。理研・望月博士をはじめとする数理生物学の専門家の方々、それと数理生物学を使ってみたいwetの分野の班員が集まり、数理生物学的手法の利点と最新手法、そしてその限界について議論を深めました。翌15日には望月博士による集中講義もあり、通して参加した班員の間では、一気に数理生物学への理解が進んだようです。本研究会を御世話下さった阪大の藤本先生、柿本先生に御礼を申し上げます。

 

 

ゼニゴケ研究講習会 <報告>

総括班の研究支援活動の一環として5月16日に京都大学生命科学研究科でゼニゴケ研究講習会を開催しました。ゲノム編集法、条件的遺伝子機能解析法、超低温細胞保存法、次世代シーケンサーの応用といった領域内の研究者による最新の研究手法の説明に加えて、新学術領域「植物細胞壁」の上田貴志先生(東大理)からバイオイメージングと可視化マーカーについても話題提供をいただきました。また、参加者からの話題提供をもとにゼニゴケを用いた研究のアイディアや課題に関して活発に質疑応答が行われました。最後に、培養施設の見学やCRISPR/CasのgRNA設計実習を行いました。領域班会議翌日の土曜日の開催となりましたが、ゼニゴケを利用した研究の盛り上がりを感じる週末のよい1日となりました。

講習会世話人 河内孝之

第二回 メタボローム勉強会 <報告>

昨年に続き、第二回のメタボロミクス勉強会を2月14-16日、山形県の鶴岡メタボロームキャンパスで開催しました。お二人のゲストスピーカーの魅力あふれる内容に、参加者も大いに刺激を受けたようです。また領域メンバーの取り組み内容でも大きな進展がありました。やや抽象的な展望に終始しがちだった昨年と異なり、1年のうちに具体的な成果へと結びつきつつあるものばかりで、発生と代謝をつなぐ分野が、若く新しい、勢いのある分野であることがよく分かる会だったと思います。なお本勉強会は理研・鶴岡の及川先生、佐々木先生による至れり尽くせりのアレンジ、また総括班の理研・横浜の平井先生による巧みな司会のおかげで、実に快適な環境のもとおこなうことができました。理研・メタボロチームの皆さんの多大なるご尽力に、この場を借りて感謝します。  塚谷 裕一

 

(写真は参加者全員での集合写真と、講演風景)

国際シンポジウム:HORIZONS IN PLANT BIOLOGY <報告>

昨年2014年11月24日から26日、ドイツ・ケルンのマックス・プランク研究所で、本領域との共催により国際シンポジウム「HORIZONS IN PLANT BIOLOGY」を開きました。基生研、テマセク研究所、マックス・プランク研究所との3研究所が合同で企画したもので、植物系統地理学、分子生態学から発生遺伝学、エボデボ、また作物への応用まで、非常に幅広い分野の研究成果が一堂に会する、刺激的な会でした。日本からも多くの研究者が参加し、活発な討論が連日繰り広げられました。折しも早朝には霜が降りて一面が白くなるほどの、冬の訪れを感じさせる季節でしたが、夜にはビールやワインを片手に熱く議論する姿が見られました。

 

 

 

 

国際ゼニゴケワークショップ(Marchantia Workshop 2014) <報告>

2014年12月8-10日に神戸大学において国際ゼニゴケワークショップ(Marchantia Workshop 2014)を共催しました。国際ゼニゴケワークショップとして過去最多の参加人数となり、大変な盛況でした。最新の技術整備の情報に加 え、さまざまな発生過程に関する最新の成果が次々と発表され、大いにゼニゴケ熱が盛り上がる雰囲気でした。ゼニゴケの利点をうまく活用することで、今後、 一段と陸上植物の発生のメカニズムに関する研究が加速することと思われます。

第2回若手ワークショップが開催されました <報告>

11月20日(木)~ 22日(金)の3日間、第2回若手ワークショップが、熱海のホテルを会場として開催されました。本年度からは、公募班の若手も加わり、ポスドク,大学院生をはじめ、教員も加えると総勢89名の参加でした。領域代表の塚谷先生の挨拶を皮切りにワークショップは始まり、3日間で口頭発表49題、ポスター発表25題の研究発表があり、討論も活発に行われました。2日目には夕食後もポスター会場で、熱心に討論が継続され、両日ともに、懇親会・ミキサーでもディスカッションと研究交流が行われ、大いに盛り上がりました.会場は、熱海海岸の風光明媚なところで、2日目からは快晴となり、遠く伊豆大島まで展望でき、午後にはこのすばらしい自然の中、いつもとは違う環境で、フリーディスカッションも有意義に過ごせたと思います。 
若手ワークショップは、3日間飲食をともにしますので、研究発表のみからだけではなく、フリータイムや懇親会での同年代の人たちの研究意欲ややる気にふれ、お互いに大いに刺激を受けたことと思います。本ワークショップで得た情報やその刺激をもとに、参加者の皆さんの研究が大いに発展することを期待しています。

第2回若手ワークショップ 事務局 平野博之(東大・理)  <アルバムはこちら(内部限定)

シンポジウム:植物の中をめぐる多様なシグナル分子の開催 <報告>

平成26年11月18日(火)に、奈良先端科学技術大学院大学ミレニアムホールにて、植物科学グローバルトップ教育推進プログラム、文部科学省 新学術領域研究「植物細胞壁の情報処理システム」、および、文部科学省 新学術領域研究「植物発生ロジックの多元的開拓」の共催で、平成26年度シンポジウム「植物の中をめぐる多様なシグナル分子」が開催されました。本シンポジウムでは植物において機能するシグナル分子に着目し、当分野において先駆的研究を行っている7名の研究者による講演が行われました。各講演に対して非常に活発な質疑応答が行われ、予定終了時間 を大幅に超過することとなりました。

 

 

日本植物学会第78回大会におけるシンポジウムの開催 <報告>

平成26年9月12日から14日に明治大学・生田キャンパスで開催された日本植物学会第78回大会において、本新学術領域主宰のシンポジウム「発生ロジックをもたらすシグナル分子群」を開催しました。講演者の方々の熱い講演に、参加者から多くの質問があがり、植物の発生を制御する様々なシグナル分子についての議論が盛り上がりました。

講演者ならびにご参加くださった皆様、ありがとうございました。

 

日時:平成26年9月13日(土)9:30-12:05
場所:明治大学・生田キャンパス(神奈川県川崎市)

「発生ロジックをもたらす分子群」

9:00-9:05  はじめに 塚谷裕一

9:05-9:35  
「受容体発現ライブラリーを応用したペプチドシグナルRGFの受容体の同定」
○篠原秀文、松林嘉克(名古屋大) 

9:35-10:05 
「ステロール生合成進化がもたらした多細胞植物ボディプラン成立」
○太田大策、中本雅俊(大阪府大)

10:05-10:35
「活性酸素種による新奇な植物根の細胞機能転換制御機構」
○塚越啓央、馬渕果穂、鈴木孝征、野元美香、Wolfgang Busch、多田安臣、東山哲也、Philip Benfey(名古屋大)

10:35-11:05
「RNA分解と翻訳抑制を介した発生制御」
○ 濱田隆宏(東京大)

11:05-11:35
「木部分化制御におけるサーモスペルミンの作用機構」
○高橋卓、吉本香織、佟 乌日娜、懸樋潤一、本瀬宏康 (岡山大)

11:35-12:05
「ERECTA受容体ファミリーがコーディネートする発生・成長シグナリング」
木村友香、爲重才覚、池松朱夏、松原健太、平川有宇樹、田坂昌生、鳥居啓子、○打田直行(名古屋大)

 

植物発生ロジック・班会議 -平成26年度 計画発表会ー <報告>

7月7日と8日に、大阪大学豊中キャンパス・シグマホールにて、植物発生ロジック研究計画発表会を開催しました。27の研究課題に対して、114人の参加があり、領域に対する期待の大きさを感じさせました。7日の午前中には、支援班活動(転写因子ライブラリー、メタボローム、ゼニゴケ研究、マイクロアレー)の発表が行なわれ、今後の方針が議論されました。7日の午後と8日終日は27の研究課題の研究計画の発表を行いました。8日昼の総括班会議では、学術調査官、評価委員の先生方から領域内の共同研究の重要性、中間評価に向けた研究活動、植物以外の研究者との研究交流の重要性等についての話を頂きました。また、7日の夜には学内で懇親会が行なわれました。領域内の多くの共同研究のきっかけとなる刺激の多い班会議であったと思います。

 

日本発生生物学会・名古屋大会におけるシンポジウムの開催 <終了>

 来る2014年5月30日、第47回日本発生生物学会年会のシンポジウムとして、名古屋・愛知県産業労働センター(ウインクあいち)で「植物発生研究の新展開」New Era of Developmental Biology on Plantsを開催します。演者は以下の通りです(発生生物学会は全て英語での発表になります)。本シンポジウムは、新学術領域「植物細胞壁の情報処理システム」との共催になります。今後も本領域は、日本発生生物学会に参加を続ける予定ですので、この機会に是非ご参加下さい。詳細は年会ウエブサイトhttp://jsdb.jp/kaisai/jsdb2014/index-e.phpに掲載の通りです。  

 演者:塚谷裕一  中島 敬二  澤 進一郎  平野博之  荒木 崇

日本植物生理学会・富山大会におけるシンポジウムの開催  <終了>


来る2014年3月19日、富山大学・五福キャンパスで開催の第55回日本植物生理学会年会において、本新学術領域主宰のシンポジウムを開催します。演題は以下の通りです:

 

9:00  はじめに:塚谷裕一(領域代表)
各論:
9:05  塚谷裕一(葉の発生を司るロジックを探る) 
9:30  伊藤恭子(維管束幹細胞形成の分子機構)
9:55  柿本辰男(環境に応答した発生プログラム調節)
10:20  深城英弘(根の成長・発生ロジックの解明に向けて:オーキシンを介した側根形成機構)
10:45  河内孝之(ゼニゴケ研究地平への投射:オーキシン信号伝達を例に)
11:10  平井優美(植物個体発生を支える代謝ネットワークの解明)

 

是非、ふるってご参加下さい。詳細は、年会ウエブサイト(http://www.jspp.org/toyama/)に掲載されています。

 

メタボローム勉強会を鶴岡TMCで開催 <報告>

 2月8−10日にかけて、山形県鶴岡市メタボロームキャンパス(理研鶴岡ブランチ)で、メタボローム勉強会を開催しました。代表が雨男というせいもあってか、各地で記録的な豪雪となる中での開催となりましたが、発生と代謝をつなぐ糸口を求めて、多くの参加者が集いました。施設見学では圧倒的なメタボロ解析装置の数に驚きの声が漏れ、勉強会では時間制限無しの議論が続き、急遽、夕食の弁当をとりながらの発表と質疑となりましたが、それでも2名の発表が翌日に持ち越しになるほどでした。この交流を通して、全く新しい研究分野が立ち上がることを期待しています。    

メタボローム勉強会を開催します <終了>

 本領域ではこのほど、阪大・福崎英一郎先生、名大・白武勝裕先生ほかをお招きして、山形県鶴岡市メタボロームキャンパス(理研鶴岡ブランチ)で、メタボローム勉強会を開催します。発生とメタボロミクスをどうつないでいくことが可能か、発生とメタボロミクスと両方の専門家を集めることで、参加者の議論を通して今後の計画を立てたいと考えています。2月8日は個別打ち合わせ、9,10の両日は研究事例発表と施設見学会、そしてまだやってみたことがなく躊躇している人のための、“Meet the experts”企画を予定しています。今回の参加者は締め切りましたが、今後も続けていく予定ですので、班員の皆様はぜひ、新たなことにチャレンジするきっかけとして活用してください。

第1回若手ワークショップを開催しました <報告>

 11月30日から12月2日の3日間にわたり、第1回若手ワークショップを開催しました。領域代表の塚谷裕一先生をはじめ、学部生10名、大学院生39名、ポスドク11名、教員10名の総勢70名が生駒山麓に集まり、合宿形式で研究発表と討論に打ち込みました。今回は学生とポスドクのほぼ全員が口頭あるいはポスターにより研究発表しました。今後の活躍が期待される方々ばかりです。
 夕食時の打ち解けた雰囲気の中では、塚谷先生によるフィールド調査のお話や、ポスドクの川出さんによるメタボロミクス研究会の紹介があり、参加者の皆さんにとって、新たな研究展開のヒントになったかもしれません。お天気にも恵まれ、休憩時間には近くの森で紅葉を楽しんだり、テニスで汗を流したりしながら交流を深めることが出来ました。参加者の皆様お疲れ様でした。

第1回若手ワークショップ運営担当 中島敬二(奈良先端大)

 

日本植物生理学会・富山大会におけるシンポジウムの開催  <終了>

 来る2014年3月、富山大学・五福キャンパスで開催の第55回日本植物生理学会年会において、本新学術領域主宰のシンポジウムを開催します。演者と演題(仮)は以下の通りです:
はじめに:塚谷裕一(領域代表)
各論:
塚谷裕一(葉の発生ロジック) 
伊藤恭子(維管束幹細胞のロジック)
柿本辰男(シグナル分子による発生ロジックの制御)
深城英弘(根の発生ロジック)
河内孝之(ゼニゴケ研究地平への投射)
平井優美(メタボロームと植物の発生のロジック)

 是非、ふるってご参加下さい。詳細は決まり次第、年会ウエブサイト(http://www.jspp.org/toyama/)に掲載される予定です。

奈良先端大・植物科学グローバルトップ教育推進プログラムによるシンポジウムの共催  <終了>

来る2013年11月28日、奈良先端科学技術大学院大学ミレニアムホールにおいて、奈良先端大・植物科学グローバルトップ教育推進プログラム、新学術領域「植物細胞壁の情報処理システム」との共催で、シンポジウム「細胞を創る操る」を開催します。参加費は無料、13:00開場で、懇親会に参加希望の方は登録が必要です。是非、ふるってご参加下さい。詳細はウエブサイト(http://bsw3.naist.jp/plantglobal/message/symposia_workshops/sym_131128.shtml)に掲載されています。

キックオフミーティング開催  <終了>

来る2013年10月1日、東京大学・弥生講堂(http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/ 東京大学農学部正門入ってすぐ)において、本領域のキックオフミーティングを開催します。
13:00開場、13:30より発足のご挨拶、公募研究募集案内に続き、計画研究の概要説明を行ないます。公募をお考えの方は是非、ご参加下さい。
なお17:30よりミキサーを予定しています。

Page Top